がんの早期診断・治療ほか高齢者疾患を中心に地域に根づいたふれあいの医療を目指しています。

産婦人科

常勤医師


宗 完子


認定資格:日本産婦人科学会専門医

診療方針

患者様の意思を尊重しつつ、科学的根拠に基づいた最善の治療を提供します。

診療状況

産 科

残念ながらH15年4月以降小児科医が不在となり、婦人科医も人数が減少したため、分娩数は年々減少しています。安全を期するため骨盤位の症例は全例帝王切開の方針としています。また、多胎妊娠や、少しでも胎児に異常が疑われる場合には、早期に高次病院へ紹介を行っており、医師不足であるからこそ、妊娠中からより安全な分娩管理を心がけています。また当院の助産師は常勤、非常勤含めて4名おり、陣痛開始から分娩まで一貫して助産を行っています。出産後も患者さまの意向を尊重しながら、母乳哺育確立のため乳房ケアも含めてきめ細かなケアを行っています。

婦人科

子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍などの良性疾患に対して、開腹手術を行っています。悪性疾患に対しては、手術は高次病院への紹介となりますが、化学療法と放射線治療の一部は当院でも行っています。

不妊症

当院で行えるのはAIHまでですが、それ以上の治療を必要とする場合には専門医療機関へ紹介しています。卵胞計測や排卵刺激の注射は夜間休日でも行い、患者さまの要望にこたえています。