がんの早期診断・治療ほか高齢者疾患を中心に地域に根づいたふれあいの医療を目指しています。

地域包括ケア病棟

平成29年12月より「地域包括ケア病棟」
東館3階病棟  57床 
看護体制    13:1 となりました。


地域包括ケア病棟とは

住み慣れた地域で安心した生活を送ることができる萩医療圏を実現するために、地域包括 ケアシステムの構築が進められています。その実現に向けて、当院は地域包括ケア病棟を設 立いたしました。「地域包括ケア病棟」とは、急性期治療を終えて病状が比較的安定した患者様に対して、 在宅や介護施設等への退院に向けて医療やリハビリ、退院調整を行う病棟です。
地域包括ケア病棟に入院された患者様には、在宅復帰に向けて主治医・看護師・リハビリ スタッフ・医療ソーシャルワーカー(MSW)等が協力して在宅復帰支援を行ってまいります。 その他、在宅医療を受けておられる患者様のレスパイト入院も受け入れております。 入院期間は症状に応じて調整することとなりますが、概ね1ヶ月程度となります。

受け入れの対象となる患者様

地域包括ケア病棟の特徴

安心した在宅生活を獲得するために、リハビリが必要な患者様には1日平均2単位(40分)以上の個別リハビリの提供を行います。 入院早期に家屋環境の把握に努め、多職種によるカンファレンスを行い患者様個別のゴールの設定をいたします。 自宅退院に向けて多職種にて全力で支援させていただきます。病棟リハビリとして看護師によるリハビリ(歩行やADL練習)とPOCリハ(Point of Careリハ)、レクリエーション等を導入しています。
ADLとは、摂食・着脱衣・排泄・移動など人間の基本的な日常生活動作をいいます。
POCリハとは、病棟に専従するリハビリスタッフが患者様の必要な時に、個別に必要短時間で排泄、食事、整容、入浴等のADLに直接介入するものです。 専門的な観点から、病棟生活の実際のADLへ繰り返し介入することでADL能力を高め、在宅復帰を実現します。
高齢者の入院中の不活動や認知機能低下を防ぐために集団でのレクリエーション活動や健康体操などを午前・午後に取り入れております。

地域包括ケア病棟の日常

入院費について

入院費は定額で、入院基本料・検査料・画像診断料・処置料・注射料・投薬料・リハビリテーション等のほとんどの費用が含まれています。 月の医療費の負担条件が定められていますので、一般病棟の場合と負担上限は変わりません。

入院等のお問合せについて

入院についてのお問い合わせやご不明な点は、地域連携室までお気軽にご連絡ください。
   TEL:0838-22-2878 都志見病院 地域連携室
   FAX:0838-22-2886
   電話対応時間 平日8:30~17:00(土日祝日を除きます)