がんの早期診断・治療ほか高齢者疾患を中心に地域に根づいたふれあいの医療を目指しています。

放射線部

理念

一、私たちは、チーム医療の一員として行動します。
一、私たちは、専門分野の責任をまっとうし、常に学習します。
一、私たちは、インフォームド・コンセントを尊重し、実践します。

放射線部は各種X線撮影、画像診断、治療等を行っています。

構成

常勤医師1名の放射線科医、診療放射線技師8名、看護師1名、事務員1名により他部門と協力し、チーム医療の一役を担っています。

主な医療設備

  • 一般X線撮影装置(3台)
  • CT(MDCT-16列)(1台)
  • MRI(1.5T)(1台)
  • X線TV装置(2台)
  • 乳房撮影装置(1台)
  • 断層撮影装置(1台)
  • ポータブル撮影装置(1台)
  • 骨塩定量装置(1台)
  • 外科用イメージ(2台)
  • ワークステーション(1台)

※H27年更新装置

  • CT 東芝 Alexion Advance 16列(1台)
  • MRI GE Signa Explorer 1.5T(1台)

主な業務内容の紹介

レントゲン検査

X線撮影装置により胸部や骨などを撮影します。

CT検査

通過したX線量の差をデータとして集め、コンピュータ処理して身体の内部を画像化します。

【大腸CT検査】

H27年4月より大腸CT検査を始め、年間200件以上の検査を行っています。大腸CT検査とは、マルチスライスCTを利用した新しい大腸検査で、大腸内視鏡検査のように内視鏡を入れたり、注腸X線検査のように肛門からバリウムを注入したりせずに、あたかも大腸を内視鏡で観察したり、X線写真を撮ったかのように短時間(15分前後)で調べることができます 。

MRI検査

強い磁石と電波を利用して身体の内部を画像化します。

X線透視検査

バリウムなどの造影剤を使用して、主に胃や大腸などの消化管の撮影を行います。

マンモグラフィ検査

乳房専用装置により乳房を画像化します。

骨密度検査

骨の密度を測定し、骨粗しょう症の判定に用いられます。

RI検査

体内に投与された放射性医薬品が検査の目的となる臓器に集まり、そこから発生する放射線を検出して画像化します。
全身や、臓器の機能を調べることが特徴的な検査です。

体外衝撃波結石破砕装置

身体を傷つけることなく体内の結石を砕く装置で、腎結石、尿管結石の治療に用いられています。

RI検査、体外衝撃波結石破砕は、萩地域では当院でしか受けることができない検査や治療として、地域医療を担っています。
様々な画像診断装置を駆使して、高精度な検査、診断が出来るよう、日々技術レベルの向上に努めています。
詳しい検査の内容やご不明な点は、お気軽に当院へご連絡くださいますようよろしくお願いいたします。