年 月 | 概要 |
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昭和23年 2月 | 都志見外科医院を萩市唐樋町に開業 |
昭和26年 3月 | 都志見外科医院を都志見病院として新築開業する 許可病床53床 診療科目:外科・内科・消化器科・放射線科 |
昭和33年 8月 | 一般病床22床増床 許可病床数75床 |
昭和37年 2月 | 一般病床36床増床 許可病床数111床 |
昭和38年 8月 | 一般病床12床増床(産婦人科) 許可病床数123床 |
昭和40年 7月 | 麻酔科標榜 |
昭和45年11月 | 病院増改修工事 心臓手術開始 産婦人科病床別棟 一般病床8床増床 許可病床数131床 |
昭和48年 3月 | 都志見久令男、都志見病院長に就任 都志見善親は名誉院長 |
昭和49年 4月 | 人工透析開始 |
昭和52年 7月 | 病院増改修工事 CT、RI等の医療機器の充実を図る |
昭和57年 4月 | 病院増改修工事 血管造影室、ライナック室、手術クリーン室等の充実を図る 一般病床57床増床 許可病床数184床 |
平成 4年 5月 | 一般病床20床増床(脳神経外科・小児科) 許可病床数204床 |
平成 4年 6月 | 山口県萩市大字江向413番地1(現住所)に病院新築移転 診療科目16科目 |
平成 7年 3月 | 一般病床30床増床許可(眼科・耳鼻咽喉科開設計画) 許可病床数234床(3F60床、5F60床、 6F57床、 E3F57床) |
平成 8年10月 | 理学診療科をリハビリテーション科に、リウマチ科の新規標榜 |
平成 9年 1月 | 病院組織を個人から法人(医誠会)に人格変更し、病院名は変更せず |
平成10年 1月 | 山口県地域災害拠点病院に指定 |
平成10年 5月 | 病院増築工事 救急外来・病棟・外来診察室等の増設 診療科目18科、手術室(眼科・耳鼻咽喉科)を増設 医薬分業で院外処方箋開始 |
平成10年 6月 | 訪問看護ステーション『つばき』開設 |
平成10年 9月 | 血管造影室にアンギオCT(IVR)設置、医事カルテ検索機更新 |
平成12年 4月 | 居宅介護支援事業所開設 |
平成12年 4月 | 眼科診療開始 |
平成13年 2月 | CT装置更新 |
平成13年 4月 | 政府管掌生活習慣病健診指定医療機関認可 MRI装置更新 |
平成14年 1月 | (財)日本医療機能評価機構(一般病院種別B)認定 |
平成14年 6月 | 地域連携室の開設 |
平成15年 3月 | 診察予約制実施 |
平成15年 9月 | 5階病棟を一般病棟から療養病棟に変更 (一般病床234床⇒175床、療養病床⇒59床) |
平成17年 5月 | 自動受付機の取扱開始 |
平成17年12月 | CR(一般撮影画像のデジタル化)システム導入 |
平成18年 1月 | ホームページ開設 http://www.tsushimi.jp |
平成18年 4月 | 形成外科標榜(診療科目20科目) |
平成19年 1月 | (財)日本医療機能評価機構(複合病院Ver.5.0)認定(更新) |
平成19年 5月 | 都志見睦生副院長、病院長に就任 都志見久令男院長は理事長専任 |
平成20年 4月 | 退職金制度の変更(適格企業年金より確定拠出金401Kへ) |
平成20年10月 | デジタルX線TVシステムに更新 |
平成20年11月 | がん診療連携推進病院に認定 |
平成23年 3月 | DMAT指定医療機関となる |
平成23年 8月 | 院内保育所くすのき保育園開設 |
平成24年 8月 | 都志見睦生病院長、副理事長に就任 亀田秀樹副院長、病院長に就任 |
平成25年 7月 | 都志見睦生副理事長、理事長に就任 |
平成27年 2月 | CT機器更新 |
平成27年 4月 | 地域がん診療病院に指定 くすのき保育園が萩市認可保育園へ移行 |
平成27年11月 | MR機器更新 |
平成29年 2月 | 広報室を設置 |
平成29年 4月 | 訪問リハビリテーション室を設置 |
平成29年12月 | 東3階病棟(57床)を一般病棟10:1より地域包括ケア病棟に移行 |
平成30年 6月 | 入退院支援センターを設置 |
平成30年 7月 | 電話交換機(PBX)更新 |
平成30年12月 | 日本乳癌学会専門医制度関連施設認定 |
平成30年12月 | デジタルマンモグラフィ モニター診断読影支援システム導入 |
令和元年 6月 | くすのき保育園 ルクミー午睡チェック導入 | 令和元年10月 | 秘書課メディカルアシスタント室を設置 | 令和元年11月 | 萩市民病院との統合に関する協議を開始 | 令和 2年 4月 | 日本認知症学会教育施設認定 | 令和 2年 6月 | 神経内科を脳神経内科に標榜名変更 | 令和 2年 7月 | 新型コロナウイルス感染症対策による面会禁止を実施 | 令和 2年11月 | 診療・検査医療機関に指定(発熱外来を設置) | 令和 3年 1月 | 地域がん診療病院としてがんの啓発冊子500部発行 | 令和 3年 3月 | 萩市長交代により中核病院の形成はゼロベースで検討 | 令和 3年 5月 | 産科:分娩制限を開始 | 令和 3年 5月 | 中核病院形成検討委員会は廃止 | 令和 3年 6月 | 新型コロナウイルス感染症患者用後方支援医療機関となる | 令和 3年 9月 | 訪問看護ステーション『つばき』事業終了 | 令和 4年 2月 | 新型コロナウイルス感染症入院協力医療機関1の指定を受ける | 令和 4年 3月 | 産科:分娩の取り扱いを終了 | 令和 4年 3月 | 亀田秀樹院長退任 | 令和 4年 4月 | 山本達人副院長、病院長に就任 | 令和 4年 6月 | 秘書課メディカルアシスタント室を廃止し事務部医師事務作業補助室とする | 令和 4年 7月 | 病棟再編実施 許可病棟234床 地域包括ケア病棟:6階57床、医療型療養病棟:5階59床 急性期病棟:3階60床、休床東3階58床 |
令和 5年 4月 | 大腸CT検査技術施設認定 |